奥出雲町議会 2010-03-15 平成22年第1回定例会(第3日 3月15日)
そのためには、現状の利用状況はもとより新設路線に当たってはアンケート調査などによる利用者見込みなど、さまざまなデータ収集が必要となろうかと思いますが、そういった基礎情報の再整理も行いながら、見直し作業に取り組んでいきたいと思っております。 ○議長(千原 祥道君) 景山議員。
そのためには、現状の利用状況はもとより新設路線に当たってはアンケート調査などによる利用者見込みなど、さまざまなデータ収集が必要となろうかと思いますが、そういった基礎情報の再整理も行いながら、見直し作業に取り組んでいきたいと思っております。 ○議長(千原 祥道君) 景山議員。
なお、この補助額には合併による新設路線として運行いたしておりました川戸線の補助額が4カ月分しか計上されておりませんので、平成19年度においては300万円以上の増加が見込まれております。 次に、本市が路線バスの廃止に伴い、跡市町、井沢町間を運行しております生活代替バスは、平成18年度実績で年間297日運行されております。それの乗車人員は1,046名でありました。
この路線は市の西部から国道9号バイパスを経由して海の見える文化ゾーンに至る新設路線で、今年4月から1日4便が運行されております。この路線の開設につきましては、市民の方々から強い要望を受けてバス会社と協議を重ねてきた経緯があり、バス会社のリスクを軽減するため採算割れの場合には赤字分を行政が助成することで実現の運びとなったものでございます。
これは新設路線でございまして、図面にもありますようにこの赤崎農免農道に関連して新設をいたしたものでございます。月坂線に向かっての新設でございます。 それから、門生14号線、起点は安来市門生町437番地先、終点が安来市門生町731番地先、幅員が3.4メーターから5.8メートルでございます。延長が990メートル。この路線は門生・安田線が大型関連で本年度完了いたします。